
PoCで止まらない
現場で使えるIoT機器を開発します
センシング出来るかわからない、通信が不安定、電池が持たない、、
IoT開発で直面する課題を、センサー設計からクラウド構築まで一気通貫で
解決します。
こんな課題を抱えていませんか?
開発現場のよくある課題

技術課題
◆ 試作までは出来たが、実運用に適さない
◆ 検出したい課題があるが、適したセンサ
がない
◆ 温度変化や環境ノイズで誤動作し、現場
で安定動作しない
◆ システム連携が複雑で、通信やクラウド
接続が不安定

開発プロセス課題
◆ 製造コストや品質コストでつまづき量産
に進めない
◆ ハード・ソフト・クラウドを横断できる
人材が不足している
◆ 複数社に依頼すると責任が曖昧で、調整
や不具合対応が長期化する

ビジネス課題
◆ 上司やキーマンに示せるデータや実績の
不足で社内承認が下りない
◆ 事業化の見積り段階で採算が合わず、
計画が止まる
◆ 開発スピードの問題で市場投入のタイミ
ングを逃す
現場課題を解決する8つの技術領域を駆使して開発を行います
Point
01
センサー設計
【あるある課題】
◆「最適なセンサーが市場にない」
◆「感度不足で微小な変化を捉えられない」
◆「市販センサーを組み込んでも用途に最適化できない」
◆「温度や湿度、干渉などの環境変動で測定値がずれる、
誤検知する」
Point
02
省電力設計
【あるある課題】
◆「電池寿命が短く、PoCで動いても量産に耐えられ
ない」
◆「ピーク電流が高すぎて電池が対応できない」
◆「通信仕様の問題でバッテリーが大きくなり、
ケースサイズが適さない」
Point
03
無線設計
【あるある課題】
◆「工場内で電波が届かない、通信が安定しない」
◆「消費電力と通信安定性のトレードオフに悩む」
◆「通信方式の選定が適切でなく、量産時に見直しが必要」
Point
04
バッテリー設計
【あるある課題】
◆「熱設計が甘く、信頼性が低い」
◆「保護回路設計の不足でトラブルが多い」
◆「認証・規格要件を満たしていない」
◆「長期劣化やサイクル寿命の想定不足」
Point
05
ワイヤレス給電
【あるある課題】
◆「規格品コイルではサイズが大きく、用途に適さない」
◆「異物混入や発熱が怖くて、安心して使えない」
◆「充電位置がシビアで安定しない」
◆「給電効率が悪く、実用にならない」
Point
06
ケーシング設計(筐体)
【あるある課題】
◆「薬品による劣化や、落下・振動が多い環境で
故障率が高い」
◆「市販品の形状範囲で、用途に適した形状に
なっていない」
◆「デザイン優先で金型コストが膨らむ」
Point
07
クラウド構築
【あるある課題】
◆「将来の拡張性がなく、PoC止まり」
◆「データの画面表示更新の遅延が大きい」
◆「クラウド処理が大きく、エッジ集約が出来ていない」
Point
08
プロダクトデザイン
【あるある課題】
◆「直観的でなく、操作性が悪い」
◆「強度・耐久性の見落としにより、堅牢性が
不足している」
◆「ハードとデザインの調整不足で開発スピード
が遅れる」
◆「デザイン優先で過剰なコストアップ」
センサー設計

省電力設計

無線設計

バッテリー設計

ワイヤレス給電

ケーシング設計

クラウド構築

プロダクトデザイン

「私たちが目指すのは机上の開発ではなく、
現場で使える開発」
IoT導入を前に立ちはだかるのは、アイデアそのものよりも「スピード」です。
これまでの実績から最適な技術を選び抜き、PoCから量産・導入までを確実に推進します。
無駄なカットアンドトライに時間を奪われることなく、最短で現場に価値を届けます。