“照明”という概念にとらわれない、LEDの新しい可能性。

LIBERTASについて センサー信号をキャッチしてLEDを自由自在に制御するまったく新しい通信システム。

従来のシステム

多くのLED制御はあらかじめパソコンなどで作成したプログラムでLEDを光らせたり、スマートフォン・タブレット端末などから操作してLEDの色や明るさを変えるなど、一方通行(アウトプット)の制御しかできませんでした。

従来の制御システム

LIBERTAS

LIBERTAS(リベルタス)はセンサーの動作に合わせてLEDのプログラムを選択する、双方向(インプットの状態に対してアウトプットを決める)の制御が可能です。

LIBERTASの制御システム

例えば 展示品とバックヤードの連携による防犯対策に。さらにセンサー動作回数のカウントログをマーケティング情報として収集・活用。

商品を展示する台にセンサーを実装し、商品が動いた際に裏の事務所のLEDを点灯させるシステムにより、
防犯の役目を果たすことができます。また、商品が手に取られることでセンサーの動作した回数をログ管理
することで、マーケティング情報として収集・活用することも可能です。
(LED点灯の代りにブザー音でお知らせすることもできます)

今まで“什器”だった展示台が、
防犯やマーケティングツールとしての機能(付加価値)を備えた製品に生まれ変わります。

手元の端末から照明の色や明るさ、向きを調整。タブレット・スマートフォン端末に組み込まれたセンサー機能を利用してさらに便利に。

スマートフォンには近接・加速度・重力・温度・気圧・輝度・磁場・回転ベクトルやGPS による位置情報など、
他にも多数のセンサーが組み込まれています。これらのスマートフォン機能を利用してリベルタスが中継処理を行い
照明を制御するなどの開発が可能です。
LIBERTASは開発アイデアを容易に実現するための土台(ベース技術) を持ち合わせています。

LIBERTASが製品開発の一旦を担うことで、お客様の製品を「光るだけ」の照明から
“頭脳”のあるインテリジェント製品として付加価値を高めるお手伝いをいたします。

特長とメリット リベルタスの柔軟な制御技術でお客様の製品に合わせたカスタム開発が可能。

製品開発の柔軟性を実現する特長

センサーやLEDの入出力信号は、すべてWi-Fiによる無線制御。
機器の設置場所に制約を受けません。

システムの入力となるセンサーは、用途に合わせた多くのものから選択可能です。
※ センサー種類の例(温度・湿度・照度・距離・水圧・重量・傾き・赤外線 など)
※ スマートフォンに搭載されている様々なセンサーを利用することが出来ます。

システムの出力となるLEDのカラーや輝度、基板の形状などは製品に合わせて
自由に変更が可能です。

※LED以外にモーターやブザーその他の機器類を動作させることもできます。

センサーの設定値やLEDのプログラムなど、タブレットから設定変更が可能。
タッチパネル式の直感的な操作画面で、初めての方にも理解できる操作性を追求。
製品の使用状況や使用環境にとらわれない、フレキシブルな製品開発が実現します。

センサーが動作した日時や回数を、ログ管理することができます。

センサーやLEDは、複数台同時に制御することができます。

※その他の機能としてセンサー入力機能を使用せず、スマホやタブレットからLED のカラーや輝度、
 点灯プログラムを変更することも出来ます。(アウトプット機能のみ)


人感センサー Motion Sensor温湿度センサー Humidity and Temperature Sensor照度センサー Ambient Light Sensor近接センサー Proximity Sensor水位センサー Liquid Level Sensorフォトセンサー Photo Sensor
※センサーの種類は 温度・湿度・照度・距離・水圧・重量・傾き・赤外線の他、お客様の用途に合わせて対応いたします。

リベルタスは多様なセンサー信号を入力トリガーとして、LEDを自由自在に制御するシステムです。
センサー信号が動作スイッチとしての役目を果たします。

リベルタス技術をベースとした製品開発メリット

  • メリット1 開発費の削減

    リベルタス制御技術をベースとすることで、ゼロベースの開発に比べ、初期投資のコストを大幅に削減することが可能です。

  • メリット2 開発期間の短縮

    ベースとなる通信技術を流用することで、新規開発は入出力の部分のみとなり開発期間の短縮につながります。

  • メリット3 開発リスクの軽減

    開発前に大まかな動作検証を既存システムでチェックできるので、リスク予想・回避が可能です。

  • メリット4 製品の付加価値向上

    入出力部分を製品に合わせてカスタマイズすることで、“新しい製品”としての可能性を無限に広げます。

開発アイデア一例 リベルタス制御技術を利用した照明開発アイデア。

アイデア 照明のON/OFF・明るさを手をかざすだけで調整。医療現場やクリーンルームなどの照明や、インテリア照明に。

【非接触調光照明】

照明の電源ON-OFFや明るさ調節などをスイッチに触れずに、手をかざすだけで制御する非接触の照明器具の製作が可能です。医療デスクや無菌室など、手袋をしたままの操作が困難な場合などに適しています。調光スイッチは壁に設置することが一的ですが、LIBERTASを利用した非接触調光は無線で信号を送信する為、非接触スイッチの設置場所に制約がありません。

用途例: 医療現場やクリーンルームなどの照明制御、機能性デザイン照明など

アイデア 侵入者に反応して警告モードに切り替わる照明。人の侵入が許されない場所や時間を、照明を利用して防犯。

【防犯システム照明】

施設内に人が侵入した際や、展示品などの物が動いた際に一斉に複数の照明が警告モードに切り替わるようなシステムの構築が可能です。人の侵入が許されない箇所や営業時間外などにセンサーを動作させることで照明が防犯機能の役割を果たします。センサーを複数個所に設置するなどしてトラップ精度を高めることが出来ます。

用途例: 各種施設、博物館や美術館などの展示台など

アイデア 人の動きや声で制御する、演出照明。空間演出やアート・舞台照明、インテリア照明にも。

【NUIインターフェースを備えた照明装置】

モーションセンサーなどを使用し、人の動作に合わせて照明を制御( 動かす) ような空間の演出照明や舞台での演出照明の開発が可能です。コンピューターの世界ではCUI → GUI → NUI と操作性の発展が著しいですが、照明の世界にも音声やジェスチャーで直感的かつ自然に操作するNUI (Natural User Interface) の技術を取り入れた装置開発が可能です。

用途例: 空間演出、舞台照明、インテリア照明など

よくあるご質問 リベルタスについて、よくご質問いただく項目をまとめました。

どういったセンサーがあるのか解らないのですが。

お客様のご要望や製品仕様をお聞きした上で適したセンサーをご提案させて頂きます。
まずはお気軽にお問合せください。

お問い合わせ・ご相談はこちら

LED照明は既存の製品を使うことは可能ですか?

器具により制限がございますので、内容をご確認させて頂いた上でご回答させて頂きます。

LED以外の機器を制御することは出来ますか?

モーターやブザー、その他入力機能を備えた機器の制御が可能です。

センサーは複数台同時に動かすことは可能ですか?

可能です。1つのシステム内で複数のセンサーを同時制御することが出来ます。
また、1種類のセンサーのみでなく、多種類のセンサーを組み合わせたシステムを構築することも出来ます。

Wi-Fi無線電波で混信は起こらないのですか?

環境により混信することがあります。
その場合はBluetoothやZigbeeなどの別の電波規格を使用することもご提案させて頂きます。

無線通信が他の機器に影響することはないのですか?

可能性はございます。無線が使用出来ない場所では、有線(LANケーブル)を使用した通信機能も
ございますので、使用環境により最適な通信方法をご提案させて頂きます。

センサーを使用しないLED制御機器の開発を依頼することはできますか?

可能です。ご要望に合わせた機器をゼロから開発致します。
またタブレットからLEDのカラーや輝度、点滅パターンを変更できる機器はすでにございますので、
動作を確認して頂いて不足している機能を追加で組み込むなどのカスタム開発の場合は開発費を削減することができます。

開発費はどの程度掛かるのですか?

開発する内容によりますので、ご要望とご予算をお聞きした上でご相談させて頂きます。
LIBERTASをベースとした開発で済む場合は費用を大きく削減することができます。

タイアップのご依頼・ご相談はこちら LIBERTAS技術を利用した新しい製品開発をご検討の企業様へ。

LIBERTAS技術を利用した新しい製品開発をご検討の企業様に対して、タイアップ開発のご提案をさせていただいております。

相互の強みを活かして新しい製品を共同開発することで、新たな市場や販路開拓を行うことが目的です。
新しい開発アイデアをお持ちの方、貴社製品に新たな機能を組み込んで
バージョンアップを行いたい方など、お気軽にお問い合わせください。

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